葉っぱのヒト

今回でエルフの双子姫６回目であり、終わりになります。前回アルスラだったので今回はウィランを・・・といっても調教内容、回想シーンは一緒なのでエンディングを・・・
先ずノーマルＥＮＤですが、アルスラとウィランを開放した後アルスラはエルフデニアに帰りますが、ウィランはダーシュラスにくっついてきます。そして森の中で足場の悪いところウィランにダーシュが手を差し伸べます。とその手には以前洞窟で手に入れた補助アイテムの指輪がはまってまして、着けてくれたのかというダーシュに対してせっかく貰った物だから勿体無いから着けているのなんのといいます。いいツンデレぶりです。その一方で快楽ＥＮＤのほうは、町のみんなの前で裸で四つんばいで露出プレイです。途中からダーシュに後背位でやられます。
そして双子姫ですがアルスラとウィランの2人を調教していくと互いにＬＶ－４になったところでギドから2人同時に調教しないかという提案がされます。この提案を飲むと翌日に2人同時を調教できるようになりますが、その代わりに個別調教ができなくなります。調教前の会話を読んでいるとアルスラのほうが快楽に溺れているのが良くわかります。言われた事を率先してやりますし、素直に感じてますし。そしてエンディング直前にイベントが発生し、回想シーンの複線の回収がされてダーシュの敵の正体も判明します。で双子姫ＥＮＤではダーシュが双子姫と世界を救った英雄としてエルフデニアに向かい入れられアルスラとウィラン、2人を同時に娶るという内容になります。そしてスタッフロールになりますが、そのときに条件を満たしていますと双子姫の妊娠Ｈシーンが追加されます。
次にこのゲームで一番可愛いメイリーンです。メイは朝に呼び「任務に戻らせる」と「朝奉仕させる」の二択があり、朝奉仕のほうを選んでいれば簡単にエンディングを迎えられます。任務に戻らせるを選んだときのダーシュとのやり取りを見ていると本当にいい娘だと思いますし、ダーシュもメイのことがめちゃくちゃ好きなんだなぁと思います。朝奉仕の方は最初からダーシュに仕込まれているのでＬＶアップはありませんがそのぶんそこそこのパターンはあります、がやはり少なく感じます。せっかくいいキャラなのにちょっと勿体無いです。メイのＨシーンは序盤に1回、毎回の朝奉仕、回想シーンの1回しかないので・・・前に書いてあるとおりメイにも回想シーンが1回あり、そのあとは回想の代わりにギドの後を付けるメイを見かけるシーンが2回あります。エンディング直前にその2回のことについて疑っているダーシュに問い詰められ泣くメイが可愛いです。その後いつもどおりの展開になります。メイリーンＥＮＤはギドを倒したあとに自分がいたらダーシュの迷惑になると出て行ったメイですが森で休憩中にやはり忘れられるはずもなく思慮にふけます。とそのときにドラゴンに襲われ一貫の終わりというところでダーシュに助けられます。そして一緒にいないほうが迷惑だといわれメイリーンなメイは大泣きしてスタッフロールになります。

スーパーロボット大戦シリーズといえば今や様々な機種でも販売されている大作シリーズです。私もＳＦ版ＥＸからずっとプレイしているわけですが、今回の新作スーパーロボット大戦ＮＥＯですが、これはなかなかに衝撃の参戦作品です。スパロボＣＯＭ２で忍者戦士飛影や弾劾凰、マシンロボにも驚きましたがあれはまだロボットでした。スパロボＪ、Ｗでテッカマンブレード、オーガンともう何でもあり感が確かにありましたが・・・まさか疾風！アイアンリーガーを出すとは・・・
他にも今回は獣神ライガー、ＮＧ騎士ラムネ＆４０に覇王大系リューナイト。この４つを見ていると新ゲッターや元気爆発ガンバルガー、熱血最強ゴウザウラー、完全勝利ダイテイオーなんて本当に普通すぎますね。

今回で５回目のエルフの双子姫です。今回はリンナリンナとアルスラです。何故リンナが一緒かというと普通にアルスラを進めていたらなんかリンナＥＮＤになっていました。
そういうことで先ずリンナからですが、リンナは基本朝の選択肢で「・・・すまなかったな」などリンナに対して優しい対応と自室で休むを選択してればＯＫ。ただ注意点として双子姫の調教をある程度進めないとリンナの調教志願や朝の御奉仕などが見れないってところですね。リンナの不満点をあげるならＨシーンが少ないって所ですか。キャラとしては双子姫たちよりも好きなんですが・・・リンナＥＮＤは２種類あり、１つは快楽ルート以外で最後の選択肢の「リンナを殺さない」を選択すると見れるリンナ快楽エンドです。もう１つは旅に出たダーシュがダーシュを探し回っていたリンナと再開しそのまま一緒に旅に出るものです。
双子姫の姉、アルスラは妹ウィランに比べて落ち着きがありおしとやかとよくあるお姫様的なキャラです。行動選択によるウィランとアルスラは会話内容とかはそんな大差は無いです。ウィランとアルスラは調教度合いによってエンディングが変化します。調教ＬＶが５に達するとイベントが発生しアルスラがダーシュに奴隷宣言し、以降ダーシュをご主人様と呼び朝奉仕、調教ともに悦んで受けます。その場合のＥＮＤは快楽エンドになります。一方まったく調教をせずに朝会話を毎回選択していくと全部で全部で７回の回想イベントが発生します。この回想イベントを見るとダーシュの出自、過去の双子姫との関りなどがわかります・・・が単独ルートでは必要性が全くありません。こちらはノーマルエンドとなり、双子姫を脱走させアルスラと一緒に隠遁生活を送ります。
次回はウィランと双子姫です、では。

今回で４回目のエルフの双子姫です。前回書いたとおり今回はケイナから。
ケイナの偽の情報によって廃屋におびき出されたダーシュラスですがなんとか窮地を脱します。ちなみに私はこのシーンはどういうからくりなのか理解してません。ダーシュの豪胆さを気に入ったケイナはその場でダーシュに抱かれます。別れ際に勧誘されてましたが断ってそのまま去っていきました。・・・・が２回目では何食わぬ顔でダーシュに雇われてます。１回目で断ってた意味ねぇじゃん。ですが糧食庫の護衛を任されましたがそれをほっぽって酒場で真っ昼間から飲んだくれてます。仕事に戻る代わりにその場でやらされることになりました。３回目は戦争終了間際にダーシュをかばってケイナが負傷します。怪我をしたケイナにエルフ用の薬を使って治療しますが、人間に対して使うと効果がより高くなるということで処女膜までも回復し、ダーシュに処女をささげます。これで捕虜関係のイベントは全てです。
エンディングは特に何も無く戦争から帰ってきたダーシュと５人が６Ｐしているだけです。只ひとつ気になったことはサキーラ、リィル、ケイナ位一緒に連れてけよ・・・便利だろ。
ということで次回はダーシュのメイド、リンナリンナと双子姫の姉のほう、アルスラです。

今度の２０、２１日に「昭和の名刑事」と呼ばれたあのヒトのドラマやるそうですね。３億円事件、帝銀事件など昭和の大事件の殆どに参加していたとか。ちょっと興味があるんで当日は見てみようと思ってます。

　今回で５回目になる呉伝のレビューです。今回でやっと袁家からの独立、領地奪還がなりました。今回の第５章でやっと小蓮、亜沙が合流して全員集まりました。やっぱり小蓮は今回も一刀を一目見て気に入ってます。
第５章拠点フェイズでは、雪蓮が賊討伐から帰ってきたのを城門で冥琳、穏、祭と４人で迎えますが、雪蓮の様子を見た３人がなにやらまずいといっています。そこで一刀を見かけた雪蓮ががうむを言わさず一刀を無理やり連れて行き合体。なんでも血を見ると興奮状態になってえっちぃ気分になるそうです。
冥琳は、雪蓮と冥琳が２人で仲良く酒をやっているところに出くわします。
次は穏です。前回市で手に入れた孟徳新書に早速出番が回ってきます。今回は一刀の部屋でなく庭で一刀の勉強をすることになります。で華琳が孫子に対してどう注釈を加えているかとかで穏のテンションはもうＭＡＸです。そして遂に本番有のＨシーンです。穏が言うには今まで自分のわがままを聞いてくれていたのでＯＫだとか・・・まぁこちらとしてもエロ過ぎるシーンを堪能したのでありがとう！ってかんじですけどね。
で、蓮華です。庭で休憩中の蓮華を見かけたのでせっかくだからゆっくりしてもらおうとお茶を入れたり執事みたいな口調で蓮華に尽くします。普段なら思春が怖くて続けられない一刀ですが、幸いなことにいません。お嬢様とよばれたり、お姫様扱いされて照れる蓮華可愛い。ロンゲの蓮華のＣＧもありますし、いうことなしですね。
ということでやっと孫呉としての第１歩を踏み出し始めましたが、もう全体の半分くらいなんですよね。蜀ほどとは行かないまでもせめて魏と同じくらいの章数にはしてほしかったです。

皆さんどうも、卓氏です。いつもお世話になっているゲーム屋さんとリンクしました。
今日も麗辱の館、美脚エージェント麗華、シスターまじっく！を買ってきました。まださらさらささらや双子のエルフ、姫おしゃぶりアナウンサーとか、まだクリアしてないんですけどね・・・積みゲーがどんどん増えていきます。早く何とかしないといけないです。