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今回で4回目の呉伝のレビューです。前回やっと蓮華が加入してテンションがうなぎ上りの状態です。さて今回は反董卓連合なわけで、霊帝の崩御後、権力を掌握した董卓が気に入らないで反董卓連合の檄文を出した麗羽様ですが、私の知識には反董卓連合の檄文って出したの曹操じゃ無いんですかね、まぁその辺は置いといて・・・で雪蓮の元にも檄文が届くんですが檄文のことを美羽さまに聞いてみたら届いてないと怒る美羽様。美羽様に上手くいけば皇帝になれるかもよなんて言っちゃって連合に参加させます。
まずはいつもどおりに止水関から。止水関に篭る華雄を過去の孫堅への敗退の屈辱を思い出すような挑発し、おびき出して撃退。そこで一刀立案、止水関の華雄を撃退したのは孫策軍と各方へ流布。
次に三国志きっての赤壁、官渡、五丈原にならぶ虎牢関、飛将軍・呂布。先の止水関から撤退してきた華雄、霞に詠。コーエー版三国志だったらまず相手にしたくない面子なのは間違いないですね。虎牢関攻めでは後方にいる美羽様をなんとか巻き込むために一度前線に向かってかき回したあとに敗退の振りをして後退、美羽様にぶつけようとします。華琳達が乗ってくれたおかげで作戦は大成功。袁術軍、袁詔軍は被害大です。これで反董卓連合もだいたい終わりです。今回蓮華たち数名がちょっと別行動だったのがちょっと残念です。
拠点フェイズ第4章、雪蓮は朝早くに一刀を起こします。そして川に魚釣りへ・・・釣った魚をご飯にしようとするも雪蓮まったく釣れません。結局一刀が一人で釣ってました。釣った魚を焼くために火をおこすのですが、そういったことは得意な雪蓮・・・確かに冥琳→釣る。雪蓮→火をおこす。ってのは想像しやすいですね。そこでちょっとした昔話。昔は雪蓮、冥琳、蓮華の3人でよく釣りに行っただのと。
冥琳第3章ですが、前回2章がまったく思い出せなかったので今回書きます。第2章ですが字の読み書きの勉強のために本屋に向かった一刀ですがそこで冥琳と出くわします。穏に教えたのが冥琳なら出会うのも無理ないですね。で読み書きの練習にとある絵本を進められるわけですが、この絵本・・・なかなかに重要な割合占めますね。そこから前回書いたような話に流れていくわけです。第3章では酔っ払った祭に怒られているところに出くわします。まぁ悪いのは帝への献上品を勝手に飲んだ祭なんですが、酔っ払いにはそんな理屈は通らないってことですね。
穏の第4章ですが穏と一緒に市場を見て回っていたわけですが、そこの古書店に華琳が孫子に注釈を加えた孟徳新書があるのを発見。ハイ穏が駄々をこねました。結局一刀が預かるという形で購入。次回のHイベントにはこいつがくるに違いない。
蓮華ですが、一刀が暇をもてあましていた所に蓮華が後ろから声をかけてきます。で暇なら一緒についてくるかと水軍基地へ。視察に行った所にはもちろん思春がいます。そこで思春のことを聞かされて自分も呉の皆のために頑張りたいとか言い出す一刀。蓮華は最後は照れて訓練に参加しに行っちゃいました。ところで蓮華ところどころ照れたりして遂女の子口調に戻るところがあるけどやっぱり可愛いな!